25歳からセミリタイアを目指す

30代リタイアを計画し実践するブログ

子供の頃の貧乏は人生の宝物

今日は私の昔話。

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子供のころ、 

父も母も健在でしたが父はとても安月給だったようでさらにギャンブルなどで借金までつくってしまうような人だったのでとても母は苦労していたようです。

 

家は貧乏で古めの賃貸アパートに家族4人で住んでいました。

寝るときは家族4人で雑魚寝でした。

もちろん自分の部屋もなかったです。

そのため、恥ずかしくて友達を家に呼ぶことはできませんでした。

 

友達と同じ最新のゲームを買ってもらえることはありませんでした。

長期休みにでかけることなんてほとんどなかったので夏休みの宿題の日記を書くのは嫌いでした。

 

それでもご飯はちゃんと食べさせてもらえました。(今思うともやしが多かった)

 

また、塾には通えなかったのですが母親は私が大学まで行けるよう、2つ・3つ掛け持ちのパートをしながらコツコツ学費をためてくれていてました。奨学金と合わせて立派に大学を卒業させてもらいました。母には感謝してもしきれないくらいです。

 

別に同情してもらいたいわけではないです。

私なんかより貧乏だった人はいっぱいいると思いますし。

 

子供のころは消えてしまいたいと考えたことはたくさんありました。

それでも母には苦労を掛けてしまったけれど今は貧乏でよかったとも思います。

お金の大切さは嫌というほど実感させられましたけど、お金がなくても楽しくいきていける術を知ることができたんですね。

 

逆に母はそこそこ裕福な家庭で育ったのでとても大変だったのではないかと思っています。父という人と結婚してしまったせいでこのような人生を歩むことになってしまったので。

 

母を一番近くで見ていたので"結婚はとてもつもないリスクのある選択"だととてもとても強くそう思います。

 

このような経験から私は"子供を持つ"ことと"結婚"に対してとても消極的です、なぜなら貧乏が人を不幸にしてしまうから。

 

母は父と結婚し私を育てたことを後悔しているのでしょうか。

 

私が目標通り早期リタイアを達成し、経済的独立を達成したとき私は何を思うのでしょうか。

一生独身無職となった息子に対して、母は何を思うのでしょうか。